ハウジング・マーケティング
ハウジング・マーケティングのパイオニアとして
住まいの夢を大きく広げ、生活者とメーカーの出会いを創出。
1968年、ライダース・パブリシティは“住宅の高品質化”を理念として、
日本で初めて「総合住宅展示場」という新たな概念のコミュニケーション媒体を創り出しました。
人生で大きな買物である“住宅”を高品質なモデルハウスでリアルに体験でき、比較や検討ができる「総合住宅展示場」は、
生活者、住宅メーカーの双方にとっても必要不可欠な存在となりました。
また、日本全国に良質な「総合住宅展示場」を展開するため
住宅展示場用地を中心とした「土地有効活用」のスキームも確立し、事業化。
生活者、住宅メーカー、土地オーナーの三者に多大なメリットと満足をもたらし、揺るぎない信頼を築いています。